今回は新要素があるため、総選挙結果発表を含むフェーちゃんねるが前倒し。
神階英雄に加えて、新たな種類の英雄が登場します。
[遥空の神竜 ルミエル](神階英雄)
出典:エンゲージ
CV:三石琴乃
兵種:青竜/歩行
祝福:光/守備
ステ:37-43-46-27-40(193)
武器:白き神竜王のブレス(専用)
奥義が発動しやすい
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら戦闘中、全能力値が戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加、ダメージ+速さの20%、最初に受けた攻撃のダメージと2回攻撃のダメージを40%軽減、敵の奥義カウント変動量-1
補助:守備魔防の応援+
A:攻撃速さの竜眼4
敵から攻撃されたとき、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃/速さ+7、かつ敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ戦闘中、敵より魔防が5以上高いとき、敵の最初の攻撃前に敵の奥義カウント-1
B:攻撃速さの大共謀4
戦闘中、敵の攻撃/速さ-4
応援を使用したとき、または自分に使用されたとき、自分と相手の十字方向にいる敵の攻撃/速さ-6、かつ【キャンセル】【不和】【連携阻害】を付与
C:リトスの神竜王
行動後、自分を中心とした縦5×横5マスに【天脈・護】を付与
自分を中心とした縦5×横5マスにいる味方は戦闘中、全能力値+4、自分の奥義カウント変動量-を無効
自分を中心とした縦5×横5マスに味方がいる時、戦闘中、全能力値+4、攻撃を受けた時のダメージを30%軽減、自分の奥義カウント変動量-を無効
1年ほど前に大英雄で登場した神竜王ルミエルが、かつて邪竜ソンブルを封印しエレオスの安寧を守り続けた神階英雄として降臨。
敵に対しては竜眼と武器効果で奥義発動を阻害し、自分は味方共々奥義減速無効。開幕奥義対策、か…天脈で範囲奥義も対策し、味方補助性能に長けた感じですかね。
攻速竜眼も攻速大共謀も初登場。
[始まりの紋章士 マルス](紋章士英雄)
出典:紋章の謎/エンゲージ
CV:緑川光
兵種:剣/歩行
ステ:41-45-47-33-27(193)
武器:英雄王の剣(専用)
奥義が発動しやすい 竜特効
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら戦闘中、全能力値+5、さらに全能力値が戦闘開始時の速さの20%増加、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%軽減、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを●●%軽減」を半分無効、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う
奥義:スターラッシュ(2)(専用)
ダメージ+速さの40%
戦闘中、自分の奥義カウント変動量-を無効
自分が奥義発動可能状態の時、またはこの戦闘で自分が奥義発動済みの時、戦闘中、【神速追撃:ダメージ〇%】が発動したときに〇が99以下であれば100とする
自分または敵が奥義発動可能状態の時、またはこの戦闘で自分または敵が奥義発動済みの時、戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減(1戦闘1回のみ)
A:攻撃速さの秘奥4
B:神速4
戦闘中、敵の速さ/守備-4、自分が受けた範囲奥義のダメージと戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを30%軽減
追撃の速さ条件を-25した状態で追撃の速さ条件を満たしているとき、戦闘中、【神速追撃:ダメージ〇%】を発動。〇は自分が2回攻撃でない、かつ追撃できないときは80、そうでないときは40
【神速追撃:ダメージ〇%】:自分の通常の追撃の直後、さらに追撃が発動する。神速追撃で与えるダメージは通常の攻撃時の〇%(自分が追撃できないときは、通常の追撃のタイミングで発動)
C:歩行の見切り追撃4
紋章士効果(エンゲージ相手)
奥義が発動しやすい
2回攻撃の効果を発動しているとき、奥義ダメージ-8
今回初登場のカテゴリー「紋章士英雄」として、"始まりの紋章士"英雄王マルスが登場。
性能としては一般的な近接歩行の高速剣士といったところで、多重軽減、攻め立て、神速追撃を完備。「神速」の神速追撃はエンゲージの「たたみかけ」ですね(ブレイクすると追撃)。奥義はエンゲージ技のスターラッシュを採用。追撃操作はCでカバーしています。
で、この紋章士英雄の特徴は伝承英雄のダブルとは異なる「エンゲージ」。他のユニットに「エンゲージ」で装備することで紋章士英雄の紋章士効果が発現。奥義に関する内容となり、マルスは奥義カウント最大値を減らします。疾風迅雷など重い奥義を使う英雄に向きそうですね。また紋章士英雄が限界突破していればステも上がります。
[抱き合わせ]
赤:ヒノカ(火)/フィル/マルス(絆)
青:プルメリア(魔器)/ヴェイル(理)/ルミエル(光)
緑:トール(天)/セティ/ソニア(魔器)
無:ミカヤ(風)/アシュ(光)/エリミーヌ(天)
無属性は古い英雄ばかり。青は最近の英雄ばかりなので美味しいラインナップ。緑はトールが古めも魔器や開花がいます。赤も開花がいますね。