[聖祭の流星 ラクチェ]
出典:聖戦の系譜
CV:種崎敦美
兵種:斧/歩行
武器:流麗なる戦舞の聖器(専用)
奥義が発動しやすい。
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら戦闘中、全能力値+5、敵の絶対追撃を無効、自分の追撃不可を無効
戦闘開始時、自分のHPが25%以上で戦闘中、速さが敵より1以上高いとき、自分の奥義カウント変動量-を無効
奥義:剣姫の流星(専用)
A:速さ守備の孤軍4
周囲1マスに味方がいないとき、戦闘中、速さ/守備+7
B:回避・攻め立て3
C:攻撃の相互大紋章
中の人が今旬な女剣士ラクチェが超英雄に。
見切り追撃に速さ条件で奥義遅延無効か、Bは回避攻め立てですが風薙ぎもありってことですね。
Cは始まりの鼓動がよさげな予感。
[聖祭の聖者 ユリア]
出典:聖戦の系譜
CV:佐倉綾音
兵種:赤魔/飛行
武器:聖祭の光炎+
ターン開始時、HP10回復。
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら戦闘中、攻撃/速さ+5
補助:速さ魔防の応援+
A:攻撃速さの渾身4
B:光と闇と(専用)
聖戦士の末裔といえばユリアも代表的な人。今回で4バージョン目、初の飛行です。
武器は汎用か…これの回復効果で渾身の自傷ダメージと相殺しているようです。
ステータスは今までに比べて速さ高めかな?
[聖祭を歌う風 レヴィン]
出典:聖戦の系譜
CV:子安武人
兵種:青魔/歩行
武器:聖祭の風光+
ターン開始時、HP10回復。
戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら戦闘中、攻撃/速さ+5
奥義:月光(3)
A:攻撃魔防の孤軍3
C:歩行の柔撃3
彼もまた一応聖戦士の末裔ではあるのですが、今回は聖戦を語り継ぐ吟遊詩人…ということですね彼は。今回の☆4枠。
歩行の柔撃は久々の登場です。孤軍が☆4かな。
[聖祭の王子達 リーフ](双界英雄)
兵種:無弓/騎馬
ステ:40-40-41-27-20(168)
武器:双聖戦士の聖弓(専用)
奥義が発動しやすい。【再移動(1)】発動可能
自分から攻撃したとき、または戦闘開始時、自分のHPが75%以上で魔法/杖の敵と戦闘時、戦闘中、全能力値+5、かつ戦闘中、自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減
奥義:ノヴァの聖戦士(3)(専用)
A:攻撃速さの機先4
B:Sドリンク(専用)
C:鼓動の幻煙3
双界スキル:自分及び「聖戦の系譜」「トラキア776」出典の味方に【双界効果・刃】、【攻め立て】、【自分から攻撃したとき、絶対追撃】を付与
今回は聖戦を代表する英雄2人が双界英雄に。男同士での双界は初ですね。
兵種はリーフが伝承英雄で登場したときと同じですが伝承の方とは異なりステは速さ型。
双界スキルが強烈で、攻め立て+攻め時絶対追撃かー、これはアタッカーが強くなりそうです。
武器は攻め時、または自分のHP&相手の兵種参照の祈り。どちらかというと攻め特化の性能です。
・配布枠
[聖祭の王女 ナンナ]
CV:名塚佳織
兵種:杖/飛行
武器:
補助:
奥義:
[まとめ]
今回の戦禍の連戦は前2回に続き、召喚開始当日からの実施です。続き物のお話になっている「氷神炎神」、前回はかつてニフルが血を分けたニフル女王フヴェルがムスペルに殺されたという話になり、古から続くニフルとムスペルの因縁の話になってきています。いよいよ炎竜ムスペルの登場でしょうか。
6世代に移行して初の超英雄ですが、例年同時期に実施されていた舞踏祭ではなく、聖戦士の祭りということで聖戦士の末裔たちが登場。主に後半部に登場する英雄が聖戦士の祭りの格好になりました。全員初超英雄です。
総選挙に比べると性能的にはちょっと地味な印象ですが、その分双界英雄のリーフは双界スキルで役目を持てるような感じなのかな。
では。