ゲームネタ備忘録

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【#FEヒーローズ】超英雄「大好きな海で」

[海辺の神竜 リュール]

出典:エンゲージ

CV:遠藤綾

兵種:無竜/歩行

ステ:39-42-47-32-38(198)

武器:海水浴の体術(専用)

2回攻撃 奥義が発動しやすい

周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、全能力値+5、敵の全能力値が、周囲3マス以内の味方の出典の種類数×3+4だけ減少(最大10)、ダメージ+○(範囲奥義除く)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-○(○は、「自分を除く味方の出典の種類数」と「自分を除くエンゲージしている味方の数」の合計値×5(最大15))、自身の奥義発動カウント変動量-を無効

奥義:絆・神竜破(3)(専用)

速さの50%を奥義ダメージに加算

自軍内に自分と支援を結んでいる相手がいない時、ターン開始時、周囲2マス以内の最も攻撃が高い味方に【緑】を付与

自軍内に「自分と支援を結んでいる相手」、または「【縁】が付与されている味方」がいる時、自分と、支援相手と、【緑】が付与されている味方は、奥義発動時、奥義以外のスキルによる敵の「ダメージを○%軽減」を無効(範囲奥義除く)

「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、「この戦闘で自分または敵が奥義発動済みの時」の2条件のいずれかを満たした時、かつ、周囲3マス以内に「自分と支援を結んでいる相手」、または「【緑】が付与されている味方」がいる時、戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減(1戦闘1回のみ)(範囲奥義除く)

【縁】

スキル効果の発動条件となる有利な状態

A:速さ魔防の秘奥4

B:見切り・反撃不可4

C:竜の魔防の波・偶

ターン開始時、自分と周囲2マス以内の味方の魔防+6

戦闘中、敵が攻撃時発動の奥義装備時、かつ、戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1

偶数ターンの時、戦闘中、魔防+6

 

この人が水着姿にならないわけがなかったですね。エレオスの神竜様。

竜ってのもあって伝承版の性能がベースといった感じ。専用奥義がかなり特徴的で、紋章士リュールのイメージを反映しているというか。支援相手または縁が付与された味方にも奥義の割合軽減無効や被弾1回軽減が付与されるという。

で、波スキルに竜専用の派生。竜眼みたいな効果ですが、Aの竜眼とは効果が重複するのでありかもですね。

 

[異境の太陽 ペトラ]

出典:風花雪月

CV:石上静香

兵種:赤弓/飛行

ステ:40-45-47-28-24(184)

武器:波間の欠片の鋭弓(専用)

獣特効 奥義が発動しやすい 【再移動(1)】を発動可能

周囲2マス以内の味方の、周囲2マス以内に移動可能

戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、全能力値+5、さらに攻撃/速さが○×6(最大18)だけ増加、敵の速さ/守備の強化を無効、かつ、攻撃時発動の奥義装備時、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-A、自分の最初の追撃前に奥義発動カウント-B(Aは、○+1(上限は、戦闘開始時の自分の奥義発動カウントの値)Bは、○+1-戦闘開始時の自分の奥義発動カウントの値(下限0))(○は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる「攻撃が55以上の味方の数」と「速さが40以上の味方の数」の合計値)

奥義:狙撃(3)

B:攻め立て4

C:速さ守備の十字牽制

自身を中心とした縦3列と横3列の敵は、戦闘中、速さ/守備-4、絶対追撃を受ける

 

久々の登場となるブリギットの王女。

獣特効はそのままでワープ内蔵、奥義を進めて狙撃2回を攻め立てで放ちます。速さ守備の十字牽制で追撃保証もあるのでガンガン攻め込みたいところ。

 

[夏の推しも尊い クラン]

出典:エンゲージ

CV:天崎滉平

兵種:無暗器/歩行

ステ:38-40-46-19-45(188)

武器:小さなスコップ+

戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、攻撃/速さ+5、さらに○×5(最大15)だけ増加、自身の奥義発動カウント変動量+1(○は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる「攻撃が55以上の味方の数」と「速さが40以上の味方の数」の合計値)

奥義:月虹(2)

A:攻撃速さの秘奥3

B:速さ守備の拍節3

 

神竜に仕える若き守り人。

武器は汎用ながら最大+20。奥義加速もついています。秘奥は今も持参者が多いのでねぇ。

 

[砂浜の恐縮女神 ゴルドマリー](双界英雄)

出典:エンゲージ/風花雪月

CV:高森奈津美(ゴルドマリー)/辻あゆみ(ベルナデッタ)

兵種:槍/歩行

ステ:40-44-46-47-16(193)

武器:耳目集める二人の傘(専用)

奥義が発動しやすい

自身を中心とした縦3列と横3列の敵は、守備が、「スキル所持者の守備+5」以下の時、戦闘中、攻撃/速さが、戦闘開始時の敵の攻撃の15%だけ減少、攻撃/速さの強化を無効(発動条件の守備の値は戦闘開始時の値)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、全能力値が周囲3マス以内の味方の数×3+5だけ増加(最大14)、ダメージ+攻撃の15%(範囲奥義除く)、敵の奥義発動カウント変動量-1、戦闘後、HP7回復

奥義:神速回避(3)

A:攻撃速さの秘奥4

B:不動4

C:近間の攻撃の波・偶

ターン開始時、自分と周囲2マス以内の味方の攻撃+6

戦闘中、攻撃が「敵の攻撃-5」以上の時、ダメージ+5(範囲奥義除く)、かつ、戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、HP5回復

偶数ターンの時、戦闘中、攻撃+6

双界スキル(エンゲージ/風花雪月)

自分と同じ出典の味方と、自分自身の守備/魔防+6、【双界効果・盾】【強化増幅】【防壁】を付与

【防壁】

射程1の敵は、自分の周囲1マス以内を通過できない(すり抜けを持つ敵には無効)

射程2の敵は、自分の周囲2マス以内を通過できない(すり抜けを持つ敵には無効)

 

初登場となるイルシオンの個性派ゴルドマリーが、引き籠もりベルを夏の海へ連れまわすという構図に。

双界スキルが防御的ですね。守魔+6と強化増幅と防壁で否が応でも数値受けを強います。

あとはCが波の近接用パターン。あとは不動で神速回避の発動を図るやつですね。Aは秘奥ですが遠距離反撃しても面白いかな。

 

報酬では[浜辺の屈強従者 ドゥドゥー](斧/歩行)が登場します。

 

[総括]

今回はフォドラとエレオスから。フォドラ組はかなりの数が出てるゆえか残り物って感じですが、エレオス組はリュールはともかくキャスト絡みのクランは当然としてゴルドマリーとベルナデッタは驚きましたねー。

戦禍の連戦は下半期ということで連続シリーズ「過去の王、未来の女王」がスタート。ニザヴェリルとヨトゥンそれぞれを継ぐ者・レギンとダグにまつわるお話となります。「過去の王」ということで昔のニザヴェリル王が出てくるのかな?気になるところです。今月後半の新英雄召喚にも出てくるであろう人でしょうからね。