ゲームネタ備忘録

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【#FEヒーローズ】新英雄「未来への決断」(暁の女神)&開花英雄「清真女王 エリンシア」

6周年記念イベントの一つでもある戦禍の連戦が続いておりますが、次の新英雄告知。

今回は暁の女神から。前回の蒼炎が5部13章だったので1年3か月ぶりにテリウスからの登場で、今回はクリミア。

 

[女王の姉妹 ルキノ]

出典:暁の女神

CV:田中理恵

兵種:剣/歩行

武器:女王の護衛の怜剣(専用)

攻撃+3

戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、全能力値+5、ダメージ+速さの20%、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを30%軽減

自分と戦闘相手は、範囲奥義と、戦闘中の奥義を発動できない

戦闘中、自分と戦闘相手の各々の効果等が無効。無効になるのは、防御地形の効果、支援効果、絶対追撃、追撃不可、反撃不可、戦闘順入替スキル

戦闘中、自分と戦闘相手以外の自軍と敵軍のスキルを無効化

補助:一喝+

A:死線4

B:回避・叩き込み4

戦闘中、敵の速さ/守備-4

速さの差を比較するスキルの比較判定時、自分の速さ+7として判定

速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを、速さの差×5%軽減(最大50%)

自分から攻撃した時、戦闘後、敵を自分と反対方向に1マス移動させる

C:迅雷風烈・偶数3

クリミア王の近衛剣士。登場を待ちくたびれた人も多かったのでは。

武器は互いのスキル効果を遮断して真っ向勝負のスキル。奥義も発動させないので奥義頼みの相手に強そうです。回避4も増えてきてますね。

 

[女王の騎士 ジョフレ]

出典:暁の女神

CV:小野賢章

兵種:槍/騎馬

武器:女王の騎士の勇槍(専用)

奥義が発動しやすい

【有利な状態】を受けているとき、【再移動(残り+1)】発動可能

自分から攻撃した時、または周囲2マスに味方がいる時、戦闘中、全能力値+5、さらに全能力値が、自分と支援相手のうち強化が最も高い値だけ増加(能力値ごとに計算)、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減、かつ、自身が【有利な状態】を受けている時、敵は追撃不可

奥義:月光(3)

B:怒涛・不屈3

C:攻撃守備の脅嚇

ルキノの弟にしてクリミア騎士団長の彼も登場。

強化されていると強くなるタイプですね。というわけで脅嚇持ちで登場しています。怒涛・不屈もレギュラー落ち。

 

[王国の要 ユリシーズ]

出典:暁の女神

CV:小山力也

兵種:緑魔/歩行

武器:グルンディア+

敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃+5、敵の攻撃-5、敵の奥義カウント変動量-1

奥義:氷蒼(3)

B:魔防の混乱3

C:攻撃の謀策3

フェール伯にしてクリミアを代表する策士。☆4枠。

武器は一昨年の収穫祭のやつの緑魔版ですね。耐久タイプ向き。

 

[清真女王 エリンシア](開花英雄)

出典:暁の女神

CV:滝田樹里

兵種:杖/飛行

武器:クリミア女王の王笏(専用)

杖は他の武器同様のダメージ計算になる 奥義が発動しやすい

ターン開始時、周囲2マスに味方がいる時、自分と周囲2マスの味方の攻撃/速さ+6、【自分から攻撃したとき、絶対追撃】を付与

自分から攻撃した時、または周囲2マスに味方がいる時、戦闘中、攻撃/速さ+6、さらに攻撃/速さが、自分と周囲2マスにいる味方のうち、強化が最も高い値の150%だけ増加(能力値ごとに計算)

補助:レスキュー+

奥義:抑制の聖光(2)

補助スキルを使用した時、自身の奥義発動カウント変動量は常に0

ダメージ+敵の魔防の25%

奥義を発動した戦闘後、敵と、その周囲2マスの敵の奥義発動カウント+1、【キャンセル】を付与

A:攻撃速さの渾身4

B:幻惑・転移

周囲2マスの味方の隣接マスに移動可能

戦闘中、敵の速さ-4、敵は反撃不可

C:速さ魔防の大牽制

開花英雄は女王として即位したエリンシア!これまで超英雄で登場していた暁出典のエリンシアが満を持してレギュラーに登場。

剣の他に杖も使いこなす彼女、今回は杖持ち。直近の超英雄のエリーゼ同様にテコ入れが図られていますね。杖用の攻撃奥義に幻惑4。武器自体は相互バフが特徴で、攻撃速さを大幅に盛ることができます。

 

大英雄戦では[旧体制の糾合者 ルドベック](斧/重装)が登場します。

 

[総括]

エンゲージ2連続ではなく、長らく開いていた暁が来ましたか…クリミアが来ましたので暁の団にも期待したいところです。

ストーリーではニョルズ王の妹、ネルトゥスが登場するようです。青獣/騎馬でしょうか。「地の女神」とは…。

では。